50年型住宅ローンのメリット
RC住宅が建物評価改善と中古住宅流通を促進し、ライフサイクルの中で、住んでいるだけで資産形成、又は、自然と住み替え・生活資金を確保する。
木造住宅 であれば、
30代で一次取得、20年後、50代で建物価値は「0」になり、
預貯金がなければ、住み替え資金が不足。 土地しか担保にならないなかで、
後期高齢者になり、サービス付高齢者住宅への入居を希望。
土地の売却又はリバースモーゲージで資産消失 。
資産形成RC では、
30代で一次取得、20年後、50代以降の家族構成の変化で余裕の住み替え。
資産価値のあるRC住宅の売却、リーシング、買い増し等で、
後期高齢者になった際の、サービス付高齢者住宅等への入居・生活資金確保。
子・孫への住宅提供が可能になり、将来の子・孫の住宅借入は「0」。
木造住宅であれば、間取り変更・建て替え検討時期(10年~・15年~)に、
間取変更、もしくは、新たに2棟目の新築RC住宅を取得を計画し、
無理なく住んでるだけで資産形成が可能。