【浦和エリア限定 資産形成RC住宅】

日本の木造住宅は、「耐久消費財」。諸外国では、家は「資産」。
資産が減りにくい住宅は、「資産性が高い土地」にある住宅。資産性の低い土地にある性能抜群の家は、資産性に乏しい趣味の家。

財務省令、住宅の耐用年数22年の木造住宅で、なぜ35年返済で定年退職後もローンを抱えてしまうような何千万円ものファイナンス計画を組むのか

浦和地域限定 資産形成RC住宅は、
浦和市(大宮台地)の優良な土地にある。
(*谷底低地:太田窪、氾濫低地:白鍬字猿ヶ谷、田島9丁目等)

資産形成RC住宅は、
木造住宅であれば、間取り変更・建て替え検討時期(10年~15年~)に、
間取変更、もしくは、新たに2棟目の新築RC住宅を取得を計画し、
無理なく住んでるだけで資産形成が可能



フラット50・35 弊社都市銀行提携ローン有 (フラット50はローン中も売却可能)

RC Haus Architects の資産形成RC住宅の特徴
RC壁式ラーメン構造ため間取りの可変性にも対応
〇将来の間取りの可変性 
〇専用住宅から賃貸住宅 賃貸住宅から専用住宅へ
〇お孫様への100年RC住宅
〇相続対策
〇都市銀行提携ローン有

土地の取得から設計・施工・サブリース等までのトータルサービスをご提供
〇グローバルスタンダードBIM企画設計からAIによる的確な賃貸査定
〇小規模宅地の特例等
〇税理士のご紹介等